夏は髪の毛が太くなるシーズン

髪の毛にも良い季節、悪い季節があるって知ってましたか?

太くてハリのある髪の毛を保つためには適度な潤いが必要です。

植物の土壌と一緒で、荒れ果てた頭皮だったり乾燥した頭皮では、髪の毛が健康に育ちません。

土壌に栄養があって潤いがあって初めて植物が健康的に育ちます。髪の毛も一緒です。

そう考えると、冬は乾燥しやすい季節なので髪の毛にはあまりいい季節ではありません。塵やホコリといった刺激物も飛びやすいので頭皮も傷つきやすくなります。

反対に夏は髪の毛には絶好の季節です。

髪の毛対策は夏からはじめる!

夏が髪の毛にいい季節で、冬が髪の毛に悪い季節なら、冬から髪の毛のケアを始めればいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、それは全くの逆です。

これも植物の土壌と同じことが言えます。

植物を育てるときに、植物は1日2日で育ちますか?土壌は1日2日で良くなりますか?

肥料をやったり土を耕したり。そのあとに種や苗を植えて徐々に成長するの待ちますよね?

頭皮も土壌・植物と一緒です。

頭皮環境を良好な状態にするには時間がかかります。生えてきた髪の毛を太くハリのある髪の毛にするのには時間がかかります。

周りの環境が良い夏のうちに、頭皮環境を改善したり髪の毛の生えるのを手助けすることで、環境の悪くなりやすい冬でも、健康な頭皮・太くてハリのある髪の毛を維持することができるんです。

髪の毛のことはすぐに改善できるわけではありません。

日々のちょっとずつの積み重ねが重要なんです。

頭皮を健康的に保つためには乾燥させないこと

女性のお肌の大敵は乾燥だと言われています。

シミ・シワ・たるみ・ほうれい線などなど、すべては乾燥が原因だと言われています。

それは男性の頭皮も一緒です。

頭皮が乾燥しやすくなると荒れやすくなるし、皮脂が過剰に分泌される原因にもなります。

皮脂が過剰に分泌されると毛穴詰まりの原因にもなって、薄毛やハゲが進行してしまいます。

ですので、まずは頭皮を乾燥させないこと。適度な潤いを保つこと。これが髪の毛を太くするための最優先事項となります。

そのためには、まずシャンプーを変えることが重要です。

市販のシャンプーは洗浄力が強く、頭皮の脂も全て流して乾燥しやすくなります。

古くなった汚い脂は綺麗に洗い流す必要がありますが、本来潤いを保つために必要な新しい皮脂を洗い流してしまうのはいけません。

新しい皮脂だけを残して頭皮状態を健康に保つためにも、低刺激シャンプー(育毛シャンプー)と呼ばれるシャンプーが必要です。

髪の毛の基本はシャンプーから。毎日髪の毛や頭皮に使うものだから、当然といえば当然ですね。

育毛シャンプーを使用して、夏の絶好の季節に頭皮の土壌を整えましょう。

それが秋・冬に刺激に負けない太くてハリのある髪の毛作りにつながります。